30代で「できない自分」に戻るのは、思っていた以上に苦しかった。
こんにちは!
ライフコーチのEmilyです。
前回の記事では、私が30代でカナダ留学を決意するまでのお話を書きました。

「このままの人生で後悔したくない。」
そんな思いから、大きな一歩を踏み出しました。
留学が決まったときは、不安もありましたがそれ以上にワクワクしていました。
「きっとここから人生が変わる!」
そんな未来を想像していたんです。
でも実際にカナダへ来てみると、待っていたのは想像していた毎日とはまったく違う現実でした。
今回の記事では30代で海外留学に来て、
異国の土地で「できない自分」に直面して気づいたことをシェアしています✨
思い描いていた留学生活と違ったキラキラじゃない現実
2024年の2月、わたしはカナダ・トロントへカレッジ留学で来ました。
留学前の私は
「英語がどんどん話せるようになって、現地の友達もできて、毎日が充実するんだろうな〜」
そんなキラキラした生活を思い描いていました。
でも現実はけっこう違いました。
カレッジの授業はとても専門的で、
難しい英語が飛び交い、授業では先生が何を言っているのか分からない。
クラスは日本のように聞くだけじゃなくて、
ディベートや積極的に手を挙げて発言する。
そしてクラスメイトはどんどん発言するのに、私は一言も話せない。
アルバイトでは英語がわからずメニューを覚えるので精一杯で失敗ばかり。
カナダに来て6ヶ月くらいは毎日しんどくて、ぐったりしていました。
「留学ってこんなに大変なんだ。」
30代からの海外留学、覚悟はしていたけど、
実際体験してみるとしんどいことが多かったです。
それでも不思議と、「日本に帰りたい」とは思わなかったんです。
めちゃくちゃ苦しかった。
毎日悔しかった。
でも、「ここで終わりたくない。」
その気持ちだけは毎日あって、なんとか乗り越えることができました。
「できる」が当たり前だった私へ
日本では会社員として仕事もある程度こなせていました。
会社でも結果を出せていたし、やりがいもそれなりに感じていた。
何か困ってもなにをすればいいのか知っているし、
何より友人や家族に相談出来るから日常生活で困ることはありませんでした。
「できる自分」が当たり前になっていたんです。
でもカナダでは違いました。
授業についていけない。
言葉がわからない。
バスに乗るのも苦労する。
アルバイトでは電話注文が分からず、レジでも焦る。
日本では当たり前にできていたことが、
急に全部できなくなったような感覚でした。
30代になって、こんなにも「できない自分」と向き合うことになるなんて思ってもいませんでした。
授業の時間が、けっこう怖かった
カナダの授業では、グループワークやプレゼンの授業がたくさんあります。
先生が質問すると、クラスメイトはすぐに自分の考えを話し始めます。
質問もけっこう難しくて、
例えば「あなたが会社の社長だったらまずどんな投資をするか?」とか
アメリカの大統領選挙の時期だと「トランプとカマラどちらを指示するか?その理由は?」など
日本で生きてて考えたことがない議題を考えなくてはいけず、
いつも頭がパンクしそうでした。
私はというと、
頭の中には伝えたいことがあるのに、
英語になると言葉が出てこない。
「何か言わなきゃ・・・」
そう思えば思うほど、頭が真っ白になる。
結局、一言も話せないまま授業が終わる日もありました。
なにか発言すればよかった、と胸の奥がぎゅっと苦しくなる。
そんな日々が続いていました。
それでも、前へ進もうとしていた
テストもダメダメだったり、アルバイトも失敗が多かったりで、
「もう嫌だ〜しんどい〜😭」そう思った日は何度もあります。
(実は留学に来て6ヶ月目くらいまではそうでした。笑)
でも、そのたびに思い出していたことがありました。
留学を決める前、私は何度も自分自身に問いかけました。
「私はどんな人生を送りたいんだろう?」
そしてたどり着いた答えは、
「自分の力で人生を選べる人になりたい。」ということでした。
だから、目の前の苦しさはゴールじゃない。
今は行きたい未来へ行くために頑張っている途中なんだ。
しんどい日々の中でもそう自分に言い聞かせながら、一日一日を過ごしていました。
もちろん、毎日そう思えたわけではありません。
前向きになれない日、めっちゃたくさんありました。
それでも、少しずつ前へ進んで、行動したことで、
自分が成長している感覚が本当に少しずつだけど生まれていました。
本当に苦しかった理由は「もっと頑張らなきゃ」と自分を認められなかったこと
今振り返ると、あの頃の私は
英語ができないことに苦しんでいると思っていました。
いつも自分に「もっと努力しなきゃ。」そんなことばかり考えていました。
実は私は「もっと頑張らなきゃ!」と自分の日々の頑張りを認められず、
いつも自分は足りないと自分自身が追い込んでいたことだったんです。
次の記事ではそこに気づいた経験についてお話します✨
セルフコーチングワーク ✍️
この記事の最後に一緒に自分と向き合う時間をとってみてください。
① 最近「自分ダメダメだ・・・」と自分を責めてしまった出来事は何ですか?
② その出来事が起きたとき、あなたは自分にどんな言葉をかけていましたか?
③ もし親友が同じ経験をしていたら、あなたはどんな言葉をかけますか?
よかったらこの記事のコメント欄にアウトプットしてみてください。
そして、もっと自分の本音を整理したい方へ✨
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次回は、留学生活で一番辛かった出来事を通して、
私が初めて気づいた「本当の苦しさの正体」についてお話しします。
もし今頑張っているのに苦しい。
努力しているのに、自信が持てない。
そんな気持ちを抱えているなら、
きっとあなたにも重なる話になると思います✨

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